愛しあう二人は後背位がいいといわれています。

それはなぜでしょうか?もともと太古の人類は、マウンティングといって、背中に乗る形(今の後背位)でセックスをしていました。
愛し合う二人

ほとんどの哺乳類のオスは今でもこのスタイルで交尾をしていますが、優位性を誇示することができるからです。

また女性も後ろからしっかり抱擁されると、身動きができず、男性の意のままになります。

これによって、男性のペニスは膨らんでいくのですが、これこそ女性の最高の技術です。男性の思い通りにさせながら、実は女性の思い通りになっているからです。

ここで女性の乳房への愛撫を考えると、もともと乳房は数問であって、愛撫するものではありません。

吸うためには男性の顔は前になくてはいけませんが。乳房を揉み、乳首を指で転がすためには、後ろから両手を回す方が便利なのです。

女性はこのことを知っておくと、男性を思いのままに動かすことができるのです。

背中から手を回されて、乳房をつかまれた時には、「いい」といってはいけません。

男性は女性を気持ちよくしようとして、いじるわけではないからです。だからこの時「いいわ、気持ちいい」というような女性は、男性経験豊富とみられて、愛の対象として外されるかもしれません。

それより「ああ」と一言いって、じっと抱きすくめられるようにするのがコツです。女性がじっとすることで、「獲物は自分のものになった」と男性が自信を持つからです。

後ろから抱くということは、男性にとって女性を逃がさないための手段であって、逃げないとわかったら、おもむろにおしりを触れ、女性の首を捻じ曲げるようにしてキスをしてくるでしょう。

さらに、うなじにキスをしたり、甘く歯を立てたりするはずです。これは太古から、哺乳類の最高の性感帯と言われてきている部位です。

ここにオスが歯を立てると、突然、メスは生理や排卵をおこすこともあり、妊娠しやすくなると言われています。

女性が男性の愛撫に快感の声を上げるのは、できるだけ遅くすることです。なぜなら、

「あなたのテクニックで、私はもうだめになった」

という敗北宣言だからです。

もちろんこれは本当の意味の敗北宣言ではなく、むしろ勝利宣言です。しかし男性にはこれが敗北宣言に聞こえなくてはいけません。

「ああ、ダメ、ダメになっちゃう」という女性の言葉はそういう意味が含まれているのです。男性が捕まえに来たらわざと捕まることです。