男性は興奮が高まると、亀頭の先端から透明な粘液が出て、ヌルヌルになりますが、そうでないと、女性の手で強くこすると痛がります。

 

これをやると男性は「下手な女」というイメージをその女性に抱きます。風俗ではローションを用意していますが、女性もバッグの中にローションやベビーオイルを潜ませておくのも大人の女性のたしなみです。

 

あるいはしばらくペニスを握ったり話したり、なでたりつついたりしながら、亀頭の部分をできるだけ柔らかくこするようにしてみましょう。勃起しているペニスは、女性器に侵入する準備を自分でしていますから、その遊びでバルトリン氏液に似た液が一滴、二滴と出てきて滑らかになるのです。

 

もしそうなれば、射精するのは明らかですから、少しジラしてペニスを包み込むようにしてしごくのです。

 

しごくテクニックはローションなどを付けた場合は、女性の手を動かすようにすることです。これに対し、ペニスそのものが乾いている時には、手を動かすのではなくペニスの皮を動かすようにします。

 

もっとも勃起しているペニスの皮膚を動かすといっても、そうは動きませんが、それでもペニスのものに性的刺激が伝わるので、次第に潤ってきます。

 

そうなってからカリの下の部分を強くこすったり、つまんだり、撫でまわしましょう。ここは最も皮膚の薄いところですから、強くこすってはなりません。初診の男性や包茎の男性だと、ヒリヒリして使い物にならなくなることがあります。

 

ここで上級テクニックは、勃起したペニスはオスとしての誇りです。ただ黙々としごくのではなく、このほこりをさらに高めてやることです。

 

「かたいわぁ」

「出るところがみたい」

「これ、わたしのものね」

 

という女性の言葉は射精させるうえで、女性か考える以上に効果があります。

 

男という生き物は「自分から女性に迫り真柄、その女性から賛美を受けたい」ものなのです。下手な女性はこの賛美を口にしないから、すぐに飽きられてしまうのです。

 

少し難しく言えば、女性の手が男性のペニスをしごいていても、愛しているのは女性の前進であり、愛の対象は男性全体です。

 

熱い吐息も男性にしなだれかかる全身の重みも、すべて手と連動しているのです。もちろん恥ずかしい言葉やささやきも同じ効果があります。